第1章 ありがちな出会い

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俺に話しかけてきた少女は薄い赤色の髪を肩の辺りまで伸ばしていて身長は150㎝くらいかな? そして胸は…ローブでよくわかんねぇや。 とりあえず触ってみよ。 プニ 「おぉ、デカルチャー。」 控えめないい感じでした。 あ、顔を赤くして固まってる。 「もっかい触って…」 「βεΥГЁ!!」 みこちん並みのパンチが飛んできました。 当たりました。 意識が飛びそうです。 「δμΥβαρω!」 「ぐふっ!」 今度は溝尾を…。 あ、意識がfly in the sky。 溝尾って“みぞおち”って読むんだよ。 知ってた?
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