2人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ
そこは洗面台ではなかった
わたしは目を疑う
かわいい人が沢山いる。
そして今までの生活に嫌気をさっしているわたしはその第一歩を歩く
そしてそこは天使と魔法使いと悪魔色々といた。
わたしは裸だった。
そしてカツラもつけてない。
たちまち服はほしかった。
魔法使いに話をかける。
「あの…服をください」
すると魔法使いは魔法で服を出した
わたしは服を着る
みたこともない服だった。なんか2次元の人がよく来ている様な服装だった。
しかも出してくれたのは女のこの服だった。
わたしの事を知ってくれてると女のことしてみてくれた。
「あなたは新しく私たちの世界に入ってきた人ですね。よろしくお願いします」
わたしは
「よろしく」
としか返せなかった。
最初のコメントを投稿しよう!