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そこにプロロボというロボットが来た。
そして
「歓迎のプレゼントに願いをかなえてあげましょう」
といってきた。
わたしは女のこになりたかったのでこういった。
「女のこになりたい」
と。
「わかりました」
と言ってきた。
うれしかった。
そしてプロロボがおでこに手を当てる
わたしは意識を失っていった…
そして気づいたらベッドの上に横になっていた。
そして病院で着る浴衣みたいな服になっていた。
するとプロロボはまたおでこに手を当ててきた
わたしはまた意識を失っていく。
そしてプロロボ達が集まり手術をし始めた。
そして四時間後…
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