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仁side 仁「で??なんで俺ん家なんだよ??」 薮「いいじゃんいいじゃん♪」 今は笑顔だけど 相当ショックだったのか泣きながら俺ん家に薮が押し寄せてきた 薮「へへっ…馬鹿みたい…頑張って笑顔でいたのに…グズッ」 仁「薮…住んでもいいけど家賃は半分な!!明日にでも管理人さんに話しとくよ」 薮「ありがとう…」
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