幻想郷

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そして、日が昇り太陽が真上にくる頃に少年は、目を覚ました。 少年「んっ‥今、何時だ~。」 そのまま、枝の上で寝返りをうった。もちろんそんなことをしたら 少年「フギャ!」 少年は背中から地面に叩きつけられた。 少年「カハッ!ハッ!あ~クソ息できなくなった。」
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