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状況を整理するお☆
・ 奥からおっさん
・ 手に包丁
・ 投wげwたw
・ 馬の骨
・ 馬の骨
・ 馬の骨
理解できる訳がないwww
遥「ちょ…お父さん!」
健「今なんて?」
「娘に近づくな!このどこの馬の骨ともわからんやつがっ!」
おっさんが叫んだ。
明「ああ馬の骨ってそのk「大丈夫だったか?遥」
明「言わせろやwww」
遥「…あ、紹介するよ。…お父さんwあと、健人と明。友達だよ。」
「そうか…決して…決して…
メ、メル友ではないんだな?」
遥「ここへ来てなぜメル友ww」
健「どもんなwww純情すぎてきめぇwww」
明「純情お父さんwww仕事は何を?」
一瞬、純情お父さんの顔が固まった気がした。
「私は…ヒ…」
健「ヒ?…秘書?」
明「ヒ?…ヒモ?」
健「いやおかしいだろww」
「ヒモじゃない!」
健「ほら、やっぱ」
「働こうとは思ってるんだ!」
健「ヒモだったw」
遥「え…?今は有給休暇中で、やり手の営業マンで、デスクワークの達人って呼ばれてたんじゃなかったの…?確かに、5年は変だと思ってたけど…!」
健「長ぇww言いたい放題だなwww」
「違う!あの時は、ハローワークの廃人と呼ばれてたんだ!」
明「訂正するとこ間違えたw」
遥「あたしを…騙してたのね…5年もの間…!」
…なんかシリアスw
遥「この…この…残り湯!」
健「ぶはww捨て台詞www」
遥「…行くよwww」
明「笑ってんじゃねぇかwww」
純情お父さん…good bye☆
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