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健「ふぁぁ…」
俺はあくびをして布団から出た。
朝。 時計を見ると8時すぎを指している。
…遅刻だ。
健「おい、明……起こさねぇでいいか☆」
顔を洗い、朝飯を食べて、家から出た。
すると、中からドタドタと足音が聞こえてきた。
明「ちょっ待って!全部聞こえてた!聞こえてたよ!」
うさちゃんパジャマを見事に着こなした明がドアを勢いよく開けて出てきた。
健「…行ってるぞ」
明「スルーww俺涙目www」
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