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Pl...
「一也」
『ん?どうした?』
「ん、、、なんでもないっす。あ、バイトお疲れさま!」
『あぁ、うん。ありがとう。あ、今日はね、佐藤さんが、、、』
私からしたら非日常的な彼の生活
そんな話を聞くのが刺激になって、私の感情を冷ましていった
「にゃー、、、いいなぁ」
『そうかな。最近、あんまり楽しくないよ。あ、今度いつ会える?』
「んー、、、3連休希望!」
『りょーかい(笑)』
「じゃあ、またね」
『あ、待って』
「ん?」
『無理しちゃダメだよ』
「、、、ありがとう(笑)」
本当は
誰かに愛される資格なんてないのに
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