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正午
俺と零はブリーフィング室に呼ばれた。恐らくはさいたま市取り戻す作戦の第一歩だろな･･･よし行くか
ブリーフィング室
何人かのヒーロー達と軍の大佐殿までいやがる･･あ～･･･息苦しいったらありゃしないぜ
渚「ブリーフィングを始める前に嬉しいニュースがあるわ。今さいたま市の片霧様の国会基地は千葉の軍やヒーロー達に包囲されて電力や通信機能を遮断されて篭城状態になったるは知ってわよね？」
大佐「はい、そのおかげ今の状況がまったくわからない状態です。ですが嬉しいニュースと言うと？」
渚「実は、今日の朝、敵の目を欺き通信機能を取り戻たらしいの 連絡もあったわ!皆無事だって」
ザワ ザワ ザワ ザワ････
埼1「皆無事で何よりです。」
埼2「あぁ!」
渚「そして今回は片霧様直々が作戦内容を伝えてくれました。作戦内容は『東京外環自動車道 奪還』よ! この自動車道は東京にいる千葉の者達がさいたま市にいる者達に物資などを輸送する輸送ルートとなってるは、ここを奪還しさいたま市を取り戻す第一歩とする。作戦内容は何時も通りヒーロー達の貴方達が最初に攻撃し 後から陸軍第三中隊と第四中隊が進撃よ。ヒーロー達は各自で装備を整えなさい 大佐、貴方は軍の方を任せるわ」
大佐「了解!! では自分は、隊をまとめに行きます。 失礼!!」
大佐はブリーフィング室をあとにした
渚「では作成開始は一時間後 解散!!」
零とフレイの部屋
零「所で、フレイはどんな武器を使うんですか？」
フ「ん？ これだよ」
腰から二丁のサブマシンガンを取り出した
零「UZI二丁持ちですか。中々良い趣味ですね」
フ「だろ？俺も結構気にってるんだぜ! おっともうすぐ時間だ いそごうぜ」
二人は飛び立って行った
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