地図通りに行っても方向音痴なので 迷う

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十分ぐらい歩いた所に 家が立っている え?まじここ寮? 友達出来るといいなー 枕なげとか海とか 恋バナとか 「さ、早く入りなせェ」 とドアを開けてくれた 「ありがとうございます」 「おい銀八ィー客がきてるぜィー」 「あ?客?」 と銀髪のテンパが 出てきた 「もしかして 悠美ちゃん?」 「はい」 「悠美って今日来る子ですかィ?」 「あーそうだよ まさかの普通だったな」 「どう言う 事だこらァ」 と悠美が言う 「おめーら何やって…だれこいつ」 と瞳孔開き気味の男がやってきた
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