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所持スペルカード
斬符「剣の舞」
修弥の体の一部は刃物化している事か修弥の周りに刃物が有る事。
もしくは修弥が武器を所持している事が条件となる。
至近距離タイプと遠距離タイプが存在。
至近距離タイプは修弥自身が相手に突撃し、舞いを踊るかのように相手を斬りつける。
これと言ったメリット、デメリットはないが、修弥が所持しているスペルカードの中では一番使いやすい部類に入る
遠距離タイプは修弥が身の回りの物を刃物に変えることで発動する事が出来る。
修弥の能力は例え空気中の分子であっても刃物にする事が出来るのでほぼ死角が無いと言える。(それに本人は攻撃が利かない。)三日月状の弾幕が相手に向かって直進して行く。
追尾機能はないので当たるか当らないかはタイミングの見極めが重要となる。
龍刀「椿」
そこ!某ハンティングゲームのパクリとか言わない!
銀色の鞘は見る者を魅了し、ひとたび刀を抜けばその美しさに誰もが見惚れる業物。
その美しき外見に反し残忍なまでの鋭利な切れ味を持ち、岩でさえも豆腐の様に切断してしまう。
飛翔「朱雀の大翼」
背中に朱色の大きな羽を生やすスペルカード。
もちろん空を飛ぶ事が出来、そのスピードたるや、射命丸涙目である。
身を包めば防御だって可能。
羽根状の弾幕を無数に放つ事が可能、威力も抜群。
羽根と能力を合わせるでカマイタチを発生させることも可能。
他のスペルカードと重複する事が出来る。
斬符「切り裂きジャック」
発動後、ターゲットの周りに無数の刃が出現。修弥の合図でターゲットに一斉に刺さる技。
修弥が椿を装備している事が条件であり、「朱雀の大翼」以外のスペルカードと重複できないのが唯一の弱点。
追尾性能が有るので万一逃げられたとしても追いかける。
回避「センスムーブ」
修弥がフランドール・スカーレット戦に備えて作ったスペルカード。
発動したらしばらくは体が反射的に回避行動を取る。
しかし修弥曰く「避けれない事を否定している」ので絶対に当たる事は無いのだそうな。
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