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棒人間「と言うことで歌詞しりとりしようぜ」
鈴音「どういうことか全くわかんない、後歌詞しりとりって何」
棒人間「歌の歌詞でしりとりをしていく的な」
鈴音「いつ終わるの?」
棒人間「小説だからうっかりミスとかがない、つまり一生続きます」
鈴音「ちょw次の章に進めないじゃない」
棒人間「たまに更新して次の章書けばOK」
鈴音「ああそう…」
棒人間「じゃあ…「り」から」
鈴音「だけども彼は『隣国の緑の女にひとめぼれ』、悪の娘から」
棒人間「れ…結構難しい」
鈴音「が ん ば れ (笑)」
棒人間「何かむかつく」
鈴音「ドンマイ」
棒人間「『れれれレンレンにしてやんよ!…です』イケ恋歌から」
鈴音「棒人間ってイケ恋歌とか聞くんだ」
棒人間「たまには聞くよ」
鈴音「似合わね(笑)」
棒人間「うっさい」
鈴音「す…緑の髪の女は『全て殺してしまいなさい』白ノ娘から」
棒人間「…悪ノP好き?」
鈴音「やばい好き」
棒人間「やっぱり(笑)?」
鈴音「まあね(笑)次、あんた『い』」
棒人間「『生きていてごめんなさい、いつのまにか口癖』」
鈴音「まさかの白ノ娘ネタ2連続(笑)」
棒人間「知らない人多いだろうなぁ」
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