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はいコンバンワ。
久し振りに大熊猫が更新しますよ(・∀・)ノ
鴨川会長
『努力した者が全て
報われるとは限らん
しかし!
成功した者は
皆すべからく
努力しておる!!』
※「はじめの一歩」42巻参照。
鴨川会長に感涙です(T_T)
さて、マンガも良いですが、最近無駄に哲学染みた渋い評論著にハマっています。
『悼む人』という小説をご存知でしょうか。
2、3年前に直木賞を受賞した本なんですが、
「死」という概念をディープな表現で表した本作品。
少し難しい内容でしたが、
とても深いんです。
間違いなく僕のなかで生と死の概念の認識に影響を与えた内容でした。
作者の名前は確か、天童なんとかだったと思います。忘れましたけど。なんか僕の高校のOBらしいです。
いやはや(コレって死語か?)、
本校のOBに直木賞受賞者がいた事に仰天しました。
是非読んでみて下さい。そこら辺の小説とは一味も二味も違った何かを感じると思いますよ。
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