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緑「ん、ひ…」
どくん、どくんて亮ちゃんを受け入れとる奥が波うちはじめて
僕のソコもまた立ち上がりはじめたのが分かる。
だから床に両方をこすれるように腰を動かしたけど…
黄「忠義…勝手にシたらア、カンやろ」
そう言われて後頭部を抑えられ
思いっきり腰を打ちつけられた。
緑「んっ!ぁ、んあっ、」
じゅぷじゅぷ、音をたて段々と堅くなってゆく亮ちゃんのソコ。
さっきまでは肌色だったのに
いつのまにか赤黒く変色して…
黄「…はぁ、」
亮ちゃんの目が細まり、
『近い』ことがわかる。
だからもうガクガクな力のないアゴにもう一度力をいれて必死で奉仕した。
緑「ン、ふ、ひふ…ッ」
黄「…はぁ、もうええよ」
そしたら口から亮ちゃんのが抜かれて
それと同時に唾液が口から溢れる。
黄「俺にケツ向けて」
それをさりげなく拭いながら
ベルトを引き抜かれ、スラックスも下げられたら
ぐちゃぐちゃにぬれた下着だけを纏う僕。
何回シたって慣れない恥ずかしさに思わず内股になってソコを隠す。
けど力強く開かれて下着を脱がされたら…
黄「…ほら後ろ向いて、」
………もちろん言うこと聞きます…。
緑「…あ、んま…みん、で…ッ」
緊張からで震える体を支えて
ゆっくり亮ちゃんにお尻を向けた。
そしたら片手でお尻を掴まれて
熱く息づくそこに、さっきまで僕の口に入ってたから濡れてるソレを宛てられる。
緑「…んッ…ひ、ぁ…!」
…そして、ナカを割くように入ってきた塊が僕の隙間を埋めつくすように
ぴったりと収まった…。
黄「お前…めっちゃ濡れてるやん」
亮ちゃんがちょっと腰を打ちつけてきて
ぐちゃ、っていう音が響く。
…亮ちゃんのが濡れとるから入ったんや!なんて心の声は喘ぎ声となって消えた。
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