…Ⅴ…

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緑「んっ、ぁ、ひッ…!」 黄「…いっかい出すで、?」 ぐちゅぐちゅ音をたて僕の体を出入りする亮ちゃんのモノが只でさえおっきいのに またおっきくなる。 緑「やッ、ぁん…っ、ん…!」 黄「…んッ、」 そして何回か腰を打ちつけられて どくん、とナカが液体で満たされた感覚が…。 すごく熱くてやけどしそうなくらいの熱。 緑「はぁ、っ…あっつ、い…ッ」 黄「お、前の…ナカの方が熱いわ…」 でもそれの液体はすぐに溢れてきて 太ももを重力に従って流れ出す。 そしたらさっき僕が吐いたせーえきと混ざって少し、流れてく速度が遅くなった。 そんなことに目を向けていたら また、どろっと流れ出た亮ちゃんのせーえき。 …亮ちゃんがまた挿れるために少し広げたんかも…。 黄「…次は正常位しよっか?」 さっきまでは少し余裕をなくした表情をしていたのに今はハニカミ笑顔…。 しかもなんなら怒っとったくせに…! えっちしたらすぐ機嫌よぉなるんやから。 …亮ちゃんはほんまの男の子や…。 緑「…ぼくが嫌やっていうたら…?」 だからイタズラ心でそう言うてみたら 「ほなまたバックする?」って、どっちにしろ仕方の問題みたい…。 …でもなんやかんや言うても僕も中途半端な今の状況やったら体がうずうずするし… せーじょういならお腹へっこんで しゅって見えるはずやし…。 緑「……せーじょういが…ええ、」 致しかたなく、せーじょういをおねだり。 そしたらニコニコ笑顔の亮ちゃんは、自分の着てたワイシャツを脱ぎ玄関の床に敷いて僕を優しく押し倒した。 …あ、亮ちゃんのにせーえきついてまう… 緑「…りょおちゃん!よごれる…っ」 黄「んあ?ん、あ、せやな」 …なんて言いながらまたおっきなってたモノを僕の入り口にあてがって何回か擦りつけてきたら… ぐちゃ、とナカに侵入してくる あっつくておっきい男の子の象徴。  
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