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そこには
女の子5人が
楽しそうに会話したり
食べたり会話したり
飲んだり会話したり…
と…
「ん!!あの1番手前の子!!!めっちゃ可愛い!!!やべぇ…まじ惚れした」
「は??どの子…確かに…達也が好きそうな感じやなぁ、てかおまえ歳考えろよ!!俺はあんな化粧濃い女ダメだわ」
て、俺を批判するこいつは1番の親友でスノボー仲間でもある神崎明弘
「なぁなぁ明弘ぉ~あとであの子ん達ナンパしよぉよ!!あの子がほしいよぉ~!!!」
「はぁあ!?おまえ本当アホやなぁ、俺らが連れてきた女の子どうするんやて???」
「ん…ちょっとだけ別行動しよまい、んでゲレンデで声かけてアドレス交換したらバイバイして、また合流しやいいやん」
「おまえ高校生か!!!」
「なぁ~頼むわ~あっち5人もおるで俺一人じゃ戦力不足で負けてまうやん」
「しゃ-ねぇなぁ、じゃ俺らが別行動するって達也から説明してくれよ」
「了解!!!じゃ説得してくるわ!!!」
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