序‐ぼく‐
6/13
読書設定
目次
前へ
/
28ページ
次へ
「んな!?・・かっ彼女出来たことないのにしたわけないだろ!!!」 『ボカッ』 僕は平野の頭を軽く叩いた。 そして僕はふと思った。 ・・・いつからだろうか・・・僕が“ありぶー”と呼ばれる様になったのは。 確かあれは高校の入学式....。
/
28ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
176(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!