第一章

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「可愛いな…芙美加…」 綺麗な髪を触ると たちまち君の髪からいい香がした 「チョアヘ…」 君の髪にキスをしてから、寝室を出た たった髪にキスしただけで 心臓がドキドキする きっと俺は君の事を 好きなんかじゃ言い現せない程 君に惚れてるんだと感じた
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