あとがきのようなもの

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あとがきのようなもの

どうも作者の建御雷神です。 何か今回は長期間による更新だったので……。 何か物凄く久々にこの文章を書いているような気がします。 まぁ、実際そうなんでしょうけど。 さて。 前置きはここまでにして……。 今回の第十二巻。 如何でしたでしょうか? まず、最初は新キャラである翔太の妹――幸の登場シーンから始まりました。 まぁ、新たなる恋のライバルの登場ですよ。 ラブコメと言うのはライバルが多いほど盛り上がるので。 だから……ハイ。 これからもっと多くなるのかもしれませんね。 そして、物語の中では中間テストがありました。 まだ結果が発表されてないようなので……。 次巻発表する事にします。 そして……十五夜。 コレは凛の過去編の布石となる物語でした。 まぁ……布石にして過去編を始めたのは良かったのですが。 思ったより長々とした話になってしまって……。 まぁ、結果的にちゃんとした物語をする事が出来たので。 結果オーライという事でお願いします。 凛の過去編ではこの物語の最大の謎でもある『“00”事件』の始まりがありました。 優兎を殺した人物が一体誰なのか。 そして――『世界の改変』とは一体何なのか。 この事件が解決するまでその辺りを覚えておいてもらえると幸いです。 そして凛の目的も――。 まぁ、解る人には解るでしょうけど。 その辺も謎として覚えておいてもらえたら幸いです。 さてさて次巻の『School DAYS』は!? 次巻でまさかの第十三巻ですね! まさか、作者である私もここまで続くとは思っていませんでした! まぁ、何か最終巻前の文句みたいな感じで語っておりますが。 次巻で完結では無いので。 そこんところ宜しくお願いします。 次の巻は勿論清美が記憶喪失になってしまった話から始まります。 清美が記憶喪失になって――。 一体どのような話の展開になるのか。 そこを期待してもらえると嬉しいです。 そして清美の記憶喪失の話以外にも色々と――ハイ。 話を用意しておりますので。 ちなみに。 来月は私、私立の受験がありますので。 第十三巻の更新開始予定は2月11日以降を予定しております。 皆様。 それまで飽きないようにお願いします。 それではまた次巻!
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