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｢…うぁっ、深いっ、奥にくるぅ…｣
｢可愛い｣
ジルクは肩に唇を寄せて吸い付いた。
そこに真っ赤な花が咲く。
｢早く、突いてっ……ぁああっ！｣
再びジルクが動き出して、さっきよりも深く深く下から突き上げられた。
それに、どんどんジルクのが大きくなっている気がする。
｢…ひぁんっ…ぅああっ…イクッ…！｣
俺がそう叫ぶと、さらに突かれるスピードが上がりラストスパートをかける。
｢…うっ…あっ…あんっ…ひぁ……ぅああああん!!!!｣
俺は大きく身体を仰け反らして射精した。
｢…クッ…！｣
その後すぐにジルクは俺の中に射精して、そのまま二人でベッドに倒れ込んだ。
｢フィリス、お休み｣
｢……うん…｣
俺は中にジルクのを感じながら眼を閉じて眠りに付いた。
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