ー第2話ー

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作者:とまぁ、暁がそんな感じに幻想入りした頃、現世(?)では…………………… パチンッ!! 話しをしよー どーも、皆さん。皆さんは今をいかがお過ごしですか?俺はとゆうと……………… ???「どうしてこうなった!?とりあえず確認だ。俺の名前は戌原 焔真(いぬはら えんま)…………………………よし、大丈夫だ」 てか、何処だここ?そして、俺は誰?って違う違う、そんなことよりここは…………………… 焔真「どぉぉぉこぉぉぉぉだぁぁぁぁぁああああああ!!!」 俺はある女と出会って幻想(ここ)に行く(強制的に)のであった……………………………… 焔真「うーん、アイツはどこに行っちまったんだ?暁のヤツ妹に心配させることしやがって、琴音(ことね)ちゃんが心配しているじゃないか………………ん?」 あそこにいる金髪の女性に聞いてみるか。てか、彼処は人通りが少ないのになんでそこにいるんだ? 焔真「あの~、すいません」 金髪の女性「あら、どうかしました?」 なぁーんか胡散臭い女性だな。まぁ、いいか 焔真「高峰 暁とゆう男を見ませんでしたか?」 金髪の少女「暁?その子はどんな子かしら?」 ん?金髪の少女?まぁ、いいか。あの人は暁が誰だかわかっているふうに聞いてきた 焔真「髪はツンツンの短髪で色は黒、右目の色は黒で左目を閉じた男なんです」 聞いてみた 金髪の少女「あら、その子の居場所なら知っているわよ?」 マジ? 金髪の少女「マジよ♪」 焔真「!?」 金髪の幼女「あら、そんなに驚くぼどじゃないわよ」 焔真「……………なぜ?」 金髪の幼女「ふふふ、そんなこと簡単よ」       ー続くー
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