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作者:とまぁ、暁がそんな感じに幻想入りした頃、現世(?)では……………………
パチンッ!!
話しをしよー
どーも、皆さん。皆さんは今をいかがお過ごしですか?俺はとゆうと………………
???「どうしてこうなった!?とりあえず確認だ。俺の名前は戌原 焔真(いぬはら えんま)…………………………よし、大丈夫だ」
てか、何処だここ?そして、俺は誰?って違う違う、そんなことよりここは……………………
焔真「どぉぉぉこぉぉぉぉだぁぁぁぁぁああああああ!!!」
俺はある女と出会って幻想(ここ)に行く(強制的に)のであった………………………………
焔真「うーん、アイツはどこに行っちまったんだ?暁のヤツ妹に心配させることしやがって、琴音(ことね)ちゃんが心配しているじゃないか………………ん?」
あそこにいる金髪の女性に聞いてみるか。てか、彼処は人通りが少ないのになんでそこにいるんだ?
焔真「あの~、すいません」
金髪の女性「あら、どうかしました?」
なぁーんか胡散臭い女性だな。まぁ、いいか
焔真「高峰 暁とゆう男を見ませんでしたか?」
金髪の少女「暁?その子はどんな子かしら?」
ん?金髪の少女?まぁ、いいか。あの人は暁が誰だかわかっているふうに聞いてきた
焔真「髪はツンツンの短髪で色は黒、右目の色は黒で左目を閉じた男なんです」
聞いてみた
金髪の少女「あら、その子の居場所なら知っているわよ?」
マジ?
金髪の少女「マジよ♪」
焔真「!?」
金髪の幼女「あら、そんなに驚くぼどじゃないわよ」
焔真「……………なぜ?」
金髪の幼女「ふふふ、そんなこと簡単よ」
ー続くー
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