ー第2話ー

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え?俺?やっば!話しをいきなり振られたよ まぁとりあえず頷こうっと 暁「あ、あぁ」 紫「彼、あなたの話しちゃんと聞いてなかったわよ?」 ちょっ!なんでゆうのかなぁ? 霊夢「ふーん、で紫何しに来たの?」 アレ?興味なし? 紫「そうだったわね。今日1日でいいからこの子を泊めてあげてほしいのダメかしら?」 霊夢「ダメじゃないわよ、でも彼はどうなの?」 霊夢と呼ばれる少女は俺を見て言った 暁「俺?俺は別にどうでもいいぞ。どうせもう、帰れねぇだろうし」 霊夢「私は、博麗 霊夢(はくれい れいむ)よろしく」 霊夢は自己紹介をした 暁「俺は、桜井 暁よろしく」 少女と同じように自己紹介をした 紫「じゃぁ、霊夢後はよろしくね」 と紫欠伸をしながら言って隙間を使ってどこかに行った 霊夢「たく、しかたないわね。暁、ここじゃぁなんだし中に入って」 暁「あぁ」 霊夢と境内の中に入った。中は以外に広かった 霊夢「夕飯は食べた?」 暁「いや、まだだが」 霊夢「味は保証しないから」 と霊夢は夕飯をつくってくれるようだ 別に、味はどうでも良かったとゆうかうまかった 霊夢「………」 霊夢は少し不安そうにこちらを見ている 暁「………」 俺はどう答えたらいい? 1.正直に話す 2.ちょっと冗談を言ってみる 3.子持ちシシャモ 4.マヨネーズが足りない ……………………よし!! 4番だぁ、って違う違う!なんで?なんでマヨネーズ?フツー1か2だろ?3と4は絶対ないだろ
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