序章-日常-

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七不思議を調べるために来ているようだ 1つ目から5つ目までは先ほどのトイレの花子さんなど、ありきたりなもので 6つ目は5つ全てを体験すると呪われるというものだ そして…、7つ目は… A「これで5つ目っと!」 B「全部ガセでよかったぁ」 C「……いや、まだ1つ残ってるぞ」 B「7つ目のことか?あれは『何故かこの学校には七不思議が6つしかない』だろ?」 C「それは違うって説もある」 A「どういうことだよ?」
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