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佳那と和夜は悩んで居た…
和夜「時間ねぇ~ぞ。」
佳那「体育館に行ってみよう!」
和夜「死にに、行くのか!!」
佳那「とりあえず、教室から出てみようよ…」
和夜「仕方ない…そうだな…」
2人は教室を出た…その時…
和夜「おい!!あそこに誰か倒れてないか?」
佳那「あっ!!本当だ?助けようか?」
和夜「助けるのか?ほっとけよ!!!」
佳那「助けるの!!」
和夜「分かったよ…しゃあねぇなぁ~おっさん!大丈夫か?」
そこには傷ついたサラリーマン風な男性が倒れていた。
リーマン「うぅっ…」
佳那「一旦、教室で傷の手当てしようよ!」
和夜「あぁっ…」
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