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教頭「彼らに本当の事を話さなくて良かったのですか?理事長…」
理事長「あの子達にしか、この世界を救えないのだよ…。」
教頭「しかし!!」
理事長「私には…どうする事も出来ないのだ!…しかし、あの老人から受け取ったファイルには、あの四人が適任とあったのだよ…唯一世界を救えると!!」
教頭「その老人は一体何者なのですか?」
理事長「確か、スティーブンと名乗っていたな……教頭、私は、理事長室に一時間程こもるから何かあったら連絡しなさい。」
教頭「はい…分かりました。」
その頃、買い出しに行く為校門まで四人は来ていた。
門番の醍醐「うむ、確かに気をつけて行くが良い。」
洸牙「ありがとさん!!」
麗華「ありがとうございます。」
翔「サンキュー!」
勇「…やっぱり俺の顔をじーっと見るんだな…」
醍醐「確か…あなたは…天間さんの彼氏か…?」
勇「そうだが、なんか様か?」
醍醐「この、学園に何かあった時…彼女の事は私に任せるが良い…。」
勇「はい?何を急に…」
醍醐「実は今朝変な夢を見てな…。夢にこの場面が出てきて私がそう言ったのだ。」
勇「そうなのか?まぁ、留守の間、何かあったら佳那の事は任せるよ…!」
勇が校門を出た瞬間……轟音と共に学園が消えてしまったのだった。
翔「何だよ!!何なんだよ!!」
麗華「学園が…そんな消えてる……。」
洸牙「おいっ!!勇!!どうなってるんだよ!!」
勇「知らねぇよ!!」
周りには人だかりと警察が来ていた…
洸牙「やべぇーよ!警察だ!」
勇「俺達は何もしてないだろ!!これを見せれば…」
警察官「君達?ここの生徒かね…?」
翔「そうだよ!これを見てくれたら分かるよ!!」
翔は警察官にコンピューターの紋章を見せた…!
警察官「そうかね…いけないなぁ~!!」
麗華「何っ!!囲まれてる!!」
警察官「君達を逮捕する!!」
一体何が起きたのか…勇達一行は警察署に連行されてしまったのだった…
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