10月11日

1/1
27人が本棚に入れています
本棚に追加
/219ページ

10月11日

うきゅー(≧∇≦) らぶらぶを書くと、書いてる本人がにやけてくるけものです。 いちゃつくなら、エロいほうが私は真剣に書ける気がします。 私の萌えというものは、身体的なものははっきりいってなく、声や言葉にあります。 こんなこと言われたいっ。 こんなふうに言われたいっ。 という願望(・∀・)ノ 声は、高校の頃につきあった7つ年上のお兄様が、ものすごく低音ボイスだったことに由来していると思います。 言葉はエロい言葉にドキッとしたり、きゅんっとしたりw くさい、セリフじみた言葉より、まっすぐな感情的なもののほうに惹かれます。 だから私の書くキャラは、ほとんど衝動的に感情を口にしていると思われます。 最近、書いたもので言えば、もちろん恭平。 こんなにまっすぐにモノを言える人は、現実にはあまりいないと思います。 男のほうが照れ屋さん多いですよね。 ついでに実際言われると、私はけっこうひきます。 「愛してる」と言われると、かなりひきます。 ので、私の書くキャラ、「好き」は言っても、なかなか「愛してる」は言いません。 私も言えませんからw ガラファは軽く口にしてくれちゃいます。 そういうキャラなので。 女の子はふわふわしたものより、素直になれない子を書いてしまうのが多いかもしれません。 強がりな私の分身ですね。 でも、私のできないことをしてくれる子もいます。 束縛、というものですね。 私は束縛をすることができないので。 私だけをずっと好きでいる人なんて、いるはずもない、と、冷めた目で恋愛を見てしまうのでしょう。 このあたりが、私の書く恋愛と現実の違いとなるのですが。 リアルな恋愛の痛みを書きつつ、理想の終わりを描く。 リアルな恋愛に終わりはありません。 1つの恋が終わっても、また次が始まります。 などと書いてる今は、ファミレスw 一人でファミレス入れる子になってしまいました。 年を感じます。 でもドリンクバー、いいよ?
/219ページ

最初のコメントを投稿しよう!