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10月11日
うきゅー(≧∇≦)
らぶらぶを書くと、書いてる本人がにやけてくるけものです。
いちゃつくなら、エロいほうが私は真剣に書ける気がします。
私の萌えというものは、身体的なものははっきりいってなく、声や言葉にあります。
こんなこと言われたいっ。
こんなふうに言われたいっ。
という願望(・∀・)ノ
声は、高校の頃につきあった7つ年上のお兄様が、ものすごく低音ボイスだったことに由来していると思います。
言葉はエロい言葉にドキッとしたり、きゅんっとしたりw
くさい、セリフじみた言葉より、まっすぐな感情的なもののほうに惹かれます。
だから私の書くキャラは、ほとんど衝動的に感情を口にしていると思われます。
最近、書いたもので言えば、もちろん恭平。
こんなにまっすぐにモノを言える人は、現実にはあまりいないと思います。
男のほうが照れ屋さん多いですよね。
ついでに実際言われると、私はけっこうひきます。
「愛してる」と言われると、かなりひきます。
ので、私の書くキャラ、「好き」は言っても、なかなか「愛してる」は言いません。
私も言えませんからw
ガラファは軽く口にしてくれちゃいます。
そういうキャラなので。
女の子はふわふわしたものより、素直になれない子を書いてしまうのが多いかもしれません。
強がりな私の分身ですね。
でも、私のできないことをしてくれる子もいます。
束縛、というものですね。
私は束縛をすることができないので。
私だけをずっと好きでいる人なんて、いるはずもない、と、冷めた目で恋愛を見てしまうのでしょう。
このあたりが、私の書く恋愛と現実の違いとなるのですが。
リアルな恋愛の痛みを書きつつ、理想の終わりを描く。
リアルな恋愛に終わりはありません。
1つの恋が終わっても、また次が始まります。
などと書いてる今は、ファミレスw
一人でファミレス入れる子になってしまいました。
年を感じます。
でもドリンクバー、いいよ?
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