プロローグという名の……

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望月『安心しろ!この作品の作者が執事の服を用意してくれた!』 久保田「何が!何が安心なの!?なんで、かさぎさんはそんな服持ってるの?」 望月『趣味だからだ!』 腰に手をあてて望月が踏ん反りかえってるんですが………(泣) 久保田「俺が着ないと話が進まないの?」 望月『進まないんだ!』 拒否権無いんですか。 俺はこんなポジションですか。 酷いよ!かさぎさん!
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