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タピオカ大好き、
タピオカのためならば、全く興味の無いメイド喫茶にも行きました。
久保田です。
何故か望月が寝てしまったので、いきなり進行を任されてしまいました。
普段はあんななのに、何だか寝顔は天使みたいです
(注:あくまでも久保田の贔屓目です)
………。
でも、望月の可愛い時代なんて、
初めて出会った時しか語れないのですが、
大丈夫でしょうか?
高校入学して直ぐに望月に声を掛けたのは、
小学生時代に見掛けた望月に一目惚れしたからなんですよね。
まさか高校で再開するとは思っていませんでしたし。
ーーーところで。
望月と俺の産みの親でさえ、俺の語りをやっていないにもかかわらず、
この作品を書いてる作者はチャレンジャーですよね!
ある意味望月よりも不思議な人かもしれませんが。
とりあえず、物語りを始めましょう。
始めて…いいんですよね?
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