怪盗集団【JOKER】あらわる
8/13
読書設定
目次
前へ
/
202ページ
次へ
「誰だ!」 ゼブラは近くにある蝋燭に火を燈せば、一斉に明かりの火が回った 「あら、わざわざありがと」 ゼブラの前にいたのは、金髪の女性 「・・・貴様が、【JOKER】か?」 ゼブラの言葉に金髪の女性は冷酷な笑みを浮かべた それだけでも冷や汗が出るのに、 「口の聞き方には注意すべきよ、貴方には選択の権利など無いのだから」 絶対零度の冷たさと鋭い刃物を心臓に刺されたような錯覚に陥った
/
202ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
288(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!