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そこからは、もう何のためらいもなかった。
信人の制服を一気に脱がす。残ったのは靴下だけ。
すると、チョンと尖った胸の突起に勃ち上がったモノ。
先生は、信人の潤んだ目を見つめそしてキスをした。
さらに、首筋、胸と舌を這わせる。
「先生…早くしてぇ。もっと身体を熱くして…」
そんな言葉を、信人から聞くとは思わなかった。
傷心のはずの信人。
でも、飯塚先生は、信人のすべてを包んであげたい。ただ、それだけだった。
先生がズボンのベルトを外し、チャックを下げる。
下着の上から見て、すぐわかるほどに、先生のモノは大きくなっていた。
「信人…気持ちよくしてあげるからな」
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