215人が本棚に入れています
本棚に追加
「…っ、信人」
「先生っ」
ゆっくりと、信人と繋がる身体。
信人の蕾は、待ってましたとばかりに、先生のモノをのみこんだ。
「あぁあっ…!!先生のぉ…」
「信人、好きなだけしてあげるから」
「本当に!!?嬉しい…」
その日、2人は、なんと3回も身体を繋げたのだった。
先生は、眠ってしまった信人に下着とTシャツを着せて、書き置きをし、家を出た。
外は夕日が見える時刻になっていた。
最初のコメントを投稿しよう!