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この小説は完全なる、クリエイター二人の自己満足『お題ブック』なのですが、それでも見てくれる方々へ、少しの説明をさせていただきます。
私たちは あるお題、テーマに従い、絵を描いていきます。
例えば一文字の漢字で連想出来るイラストを描いたり、またはカラーをテーマにしたり、花やその他のものなどさまざまです。
ちなみにのっけからは、漢字でスタートしたいと思います。
10個の漢字に番号をつけ、奇数の漢字がわたし、といったようにやっています。
つまり、いわば二人の美術館です(^O^)(笑)
では、どうぞっ
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