第一話

12/15
前へ
/144ページ
次へ
(;θωθ) 「うん…まあネタが無いんだwwww」 川 ゚ -゚) 「まあ予想はしていたがな」 ξ;゚⊿゚)ξ 「ちょっとどうすんのよ?」 ( θωθ) 「ここは焦らずに音楽でも聴きながら考えようジャマイカ」 ( θωθ)っ∬∵)バアーン 「ビコズロイド~」 (;'A`);^ω^) 「謝れぇぇ!!今すぐビコー〇゙様と十〇夜様に謝るんだぁぁぁぁ!!!!」 ( θωθ) 「…冷静に考えるんだ」 (;'A`) 「冷静になれるか!!お二人ともブーン系のトップクラスだぞ!!」 ( θωθ) 「そのトップクラスの方々がこの小説を読むと思うか?」 (;'A`)そ 「!!」
/144ページ

最初のコメントを投稿しよう!

135人が本棚に入れています
本棚に追加