魔の12月
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――時計はもう 夜の7時をさしていた あれから気になって いろいろと作業を続けていた しかし、あれ以来 エネルギーは動かない 「やっぱり、 見間違いだったのかな?」 ふとカレンダーに視線をやる (12月17日) 見覚えがあった 「何の日だっけ…あっ!? 火星最接近の日だ!! だとしたら…十分あり得るな」 個人的に納得して 今日は帰ることにした
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