拐われた怪盗レナ
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拐われた怪盗レナ
少し肌寒く感じる早朝、シンディーお婆さんは、自宅でコーヒーを飲みながら朝刊を読んでいた。 すると ピンポ~ン シンディ「はぁ~ぃ、どなた?」 シンディーお婆さんが玄関のドアを開けると、そこには怪盗ディノが立っていた。 シンディー「まぁ!ディノくん」 ディノ「おはよう、お婆さん」
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