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八重子「布呂手印とは体重が90㎏なければ、使えない技だ!!」
満男「驚いたなあ!!君は何組なの?」
八重子「自分で探さんかい!!」
満男「だから、君のクラスは?」
八重子「クラスなんてない」
満男「でも、ここって学校…」ドカッ!!コンクリートが割れた
八重子「ごちゃごちゃうるさい」
僧帽族「コンクリートを破壊しただけなのにあの男、気絶しやがった。」
八重子「またお前か!!今度は逃がさんぞ!!」
僧帽族「やややっ八重子!!に、に、に、逃げろー!!」
八重子「腰抜けが、だが逃がさん。」
謎の男「まあ、まてまて、」と八重子を止めた。
謎の男「元気そうだな大豆八重子さん」
八重子「お前は!!」
謎の男「そうだ、俺はキリータだ!!」
キリータ「まあ、うちの僧帽族を逃がしてやってくれ。お願いだ。」
僧帽族「キリータさん、助けてくれるんですか?」
キリータ「いや、逃げたお前らは処刑だよ」
僧帽族「止めてええええ」
キリータ「モグラ落とし!!」
僧帽族の一派は地面に生き埋めになって死に絶えた。
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