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「ユチョンごめんっ!!」
あたしはすぐにあやまる。
するとユチョンは
『俺、怒った。って言いたいところだけど、澪は急いで来てくれたから許す。^^』
へらっとユチョンは笑う。
「ありがとう。」
『さ、食べよ?』
あたし達は並んで座りお弁当を食べはじめた。
『ねぇねぇ、今度さ俺ん家来ない??』
「ユチョンん家?行く…^^」
『澪っさ、俺ん家はじめてだよね?』
あっ
そーいえば…
「う、うん。」
『ま、いいよね^^』
いいんだw
「そーだね。」
なんかユチョンとは
’はじめて’が多いなぁ。
はじめての彼氏だしね。
なんかうれしい。
そして、お昼の時間が過ぎていった。
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