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列車砲の援護で楽にｽｷｯﾌﾟ率いる防衛ラインを突破した
【ｽﾊﾟｲｸ：悔しいだろうに…】
【ﾗﾝﾌﾟ：四人で落とすって決めてたのにな…】
【ﾃｲ：残念だ…】
ｼﾞｪﾐが撃破される心配はしていない、そんなタマではないし援護も来ている
キーボードを叩く指に力が入る
【ﾗﾝﾌﾟ：最後の防衛ラインは楽に突破できそうだぜ。二本目が本命らしいな】
【ﾃｲ：だが最終防衛ラインだ。何があるか解らん】
それに、もう一人要注意人物がいるからな…
進軍速度の違いで、ﾗﾝﾌﾟが先陣を斬る
【ﾗﾝﾌﾟ：どっせ～い(+_+)】
偵察車で攻め込む異様な光景
だがﾗﾝﾌﾟは持ち前の機動力と、情報戦に特化したｱﾋﾞﾘﾃｨ、プレイヤースキルで多数の将軍と対等以上に立ち回っいる
ここはﾗﾝﾌﾟに任せようかな…ｽﾊﾟｲｸと俺は本丸を落とす仕事が残っている
ﾗﾝﾌﾟの活躍により俺達が相手する将軍は当初の半分以下に
、
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