~雪再び~

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私、上坂雪(かみさかゆき)は生徒会の書記の人と付きあってます   「雪ちゃんまった?」 「もう、少しまっちゃいましたよ」  この人が私の恋人、黒音炉(こくねろう。通称、炉先輩)である、ちなみに今は昼休み   「いや、ごめんね生徒会の仕事が立て込んじゃって。じゃ昼飯食べよっか」  「「いただきま~す」」  「「ごちそうさまでした」」  二人とも食べ終わり、のんび りとし始めると・・・・
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