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ミクオ「ちょっと行ってくる」
ミクに一言そう言い、俺はリボン頭の所へと向かった。
ミクオ「おい、お前。そのリボンどうにかしろ」
「・・・・・・何よ?」
くるっと振り返ったその女子の顔は、ミク並に・・・いや、ミクより可愛いかもしれない。
やべ、すげー可愛いじゃん。
「気安くお前言わないで。後、このリボンは大切なものだから外せない」
ミクオ「・・・じゃー、リボン頭」
「な、何よそれ!!リンにはねー鏡音リンって言う可愛い名前があるの!!」
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