出会い

4/6
33人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
ミクオ「ちょっと行ってくる」 ミクに一言そう言い、俺はリボン頭の所へと向かった。 ミクオ「おい、お前。そのリボンどうにかしろ」 「・・・・・・何よ?」 くるっと振り返ったその女子の顔は、ミク並に・・・いや、ミクより可愛いかもしれない。 やべ、すげー可愛いじゃん。 「気安くお前言わないで。後、このリボンは大切なものだから外せない」 ミクオ「・・・じゃー、リボン頭」 「な、何よそれ!!リンにはねー鏡音リンって言う可愛い名前があるの!!」
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!