番外編① THE SWINGM@STER

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「なるほどね、野球の助っ人…。」 話を聞いて律子は呟く。 「そうなんだよ。なあ、頼む。」 「そうねぇ…。」 「秋月律子、よろしいではないですか。駿もこうしてお願いしているのですから。」 横から貴音が話し掛けた。 「……………はぁ、わかったわよ。当日仕事がないメンバーを集めておくわ。」 「ありがとう、律子ぉぉぉぉ!」 そして駿は喜びを叫びで表した。
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