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「まさか水谷さんが連れて来たのが…日高さんだったなんてね。」
「今日はよろしくお願いします!!!」
「……………最強の助っ人?」
「ちょぉぉぉぉい、アタシもいるんデスよ!」
サイネリアは横から出てきた。
「ああ、いたのか。」
すると、
「おお、集まったな。それじゃあ………ん?どうやら…あちらさんも来たみたいだな。」
「え?師匠……対戦相手ですか………!?あ、あのチーム!!!」
相手チームを見て駿は驚く。
なぜなら…
「あら、愛達もいるのね。」
「灰原君には悪いけど…本気で行くわよ。」
「黒川君、いるのね。」
「皆ー、今日はよろしくね!」
舞、白瀬、西園寺、小鳥がいた。
その後ろでは…
「私も出るのね……。」
「ふむ、事務所の諸君もいるのかね。」
「あー、春香達の営業に行けばよかった…。」
「はは…ははは…。」
「う、烏兎さん…私達…いても良いのかな?」
「ZZZ…いてもいい…。」
尾崎、高木社長、プロデューサー(765)、まなみ、澪&烏兎がいた。
「こ、この面子なのか…。」
駿はメンバーに唖然とするのだった。
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