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ｶｲﾄ「それで今日の仕事は？」
ｿｳﾔ「とある世界の町に起こっている
異変の解決」
ｶｲﾄ「そういうのばっかりだな最近」
ｿｳﾔ「今回はお前のパートナーになる奴が
一緒に仕事を受ける事になっている」
ｶｲﾄ「マジでどんな奴だろー」
ｿｳﾔ「そろそろ来るはずだ」
そう言って時計（特殊な）を見る
ｶｲﾄ「あれか？」
こっちに走ってくる奴を指差した
？「遅れて、すみません」
ｿｳﾔ「大丈夫、一分前だ」
？「よかった～」
ｶｲﾄ「で誰なんだ？」
？「新人のサクラです
よろしくお願いします」
ｶｲﾄ「ああ、よろしく」
ｿｳﾔ「サクラは魔法を使うことができる
ただ攻撃ではなく援護タイプだ」
ｶｲﾄ「なるほど俺らとの相性がいいな」
ｻｸﾗ「えっ？どうしてですか？」
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