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端末を見た後ソウヤは言った
ソウヤ「エストの件は了解だそうだ・・・」
なのに何故かソウヤは悔しそうだ
ソウヤ「これを見てくれ」
エスト・ソウルの件は了解しました
なお、現在の位置周辺に居るように
こちらに皆さんを転送します
今回の仕事は打ち切りです
実際、その町は危ないと考え
皆さんでは、まだ早過ぎました
あとの事は本部で話します
カイト「あきらめろって事か・・・」
エスト「ところでこんな所どうやって出…」
一同は辺りがぶれる感覚がした
ソウヤ「始まったな」
カイト「ああ………」
次の瞬間彼らは消えてしまった
?「…逃げたか、だが来るだろう」
人が彼らの居た場所に立っていた
?「彼らじゃなくても………」
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