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   大「ただいまーっと‥」  涼「おかえりなさいっ!」   この時間が1番   幸せを感じるときだな!  大「今日も疲れたーあ‥    涼介、ちゅーう‥!」  涼「んんっ!/」   いきなり僕にキスしてきた   大ちゃん。  大「ふあー!疲れぶっ飛んだー!」   ネクタイを外しながら   靴を脱ぎリビングに向かってった  涼「もー‥//大ちゃんったら!/」 .
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