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冬「おい・・・真面目に仕事しろ」
柚「してるじゃん」
乱「そうよ~真面目に仕事しなさい柚瑠」
冬「お前に言ってんだよ・・・松本」
いつもと同じ会話
いつもと何一つ変わらない・・・
乱「あ~」
冬「騒がしいぞ・・・真面目に仕事しろよ」
乱「隊長~そういえば、一護が夏休みでこっちにしばらく来るみたいですよ~」
柚「一護・・・?」
冬「死神代行の黒崎だ」
死神代行・・・
前からルキアや恋次にきいていた・・・
どんな人だろう あってみたいなぁ・・・
そして・・・
時間はあっという間にすぎていった・・・
外が騒がしい・・・
ルキアと恋次と誰・・・?
知らない人の声がする
ル「久しぶりだな一護」
恋「久しぶり」
一「ホントに久しぶりだな」
・・・かすかだけど
声がきこえる
行きたいな・・・
そんな所に都合よく乱菊が入ってきた
乱「隊長~一護つれてきましたよ」
一「乱菊さん痛い!離して下さい・・・ん?乱菊さんこの人誰?」
貴方はたしかに私を見ていた・・・
乱「柚瑠よ三席なの」
柚「はじめまして・・・氷后柚瑠です」
一「黒崎一護だよろしくな」
それが・・・
私達の出会いだった
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