199人が本棚に入れています
本棚に追加
柚「一護・・・私・・・もうそろそろ帰らなきゃ」
一「そうか・・・」
柚「だから・・・帰るね」
一「わかった」
柚「いろいろ迷惑かけてごめんね💦家の事とか」
一「気にするな・・・」
柚「じゃあ・・・また会えるかわかんないけど・・・バイバイ」
一「じゃあな」
私は門を開いた・・・
入ろうとした瞬間・・・
一「まて!」
腕をつかまれた
柚「どうしたの!?」
一「俺・・・俺はお前が好きだ」
おもいっきり抱きしめられた
柚「一・・・護・・・苦しい💧」
一「わりぃ・・・」
そう言うと・・・
少し力をゆるめたが、抱きしめたままだ・・・
一「柚瑠は俺の事・・・どう思ってる?」
柚「私も・・・」
一「何?」
柚「私も一護が好き」
最初のコメントを投稿しよう!