お別れ

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柚「一護・・・私・・・もうそろそろ帰らなきゃ」 一「そうか・・・」 柚「だから・・・帰るね」 一「わかった」 柚「いろいろ迷惑かけてごめんね💦家の事とか」 一「気にするな・・・」 柚「じゃあ・・・また会えるかわかんないけど・・・バイバイ」 一「じゃあな」 私は門を開いた・・・ 入ろうとした瞬間・・・ 一「まて!」 腕をつかまれた 柚「どうしたの!?」 一「俺・・・俺はお前が好きだ」 おもいっきり抱きしめられた 柚「一・・・護・・・苦しい💧」 一「わりぃ・・・」 そう言うと・・・ 少し力をゆるめたが、抱きしめたままだ・・・ 一「柚瑠は俺の事・・・どう思ってる?」 柚「私も・・・」 一「何?」 柚「私も一護が好き」
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