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柚「現世って楽しい~」
ル「それはよかった」
そんな事を話しているうちに・・・恋次がやってきた
ル・柚「恋次!」
一「なんだ?恋次・・・どうかしたのか?」
恋「ルキア・・・一度尸魂界へ戻れ」
ル「わかった・・・」
一「俺は無視かよ」
あっという間に
一護と二人きりになった・・・
柚「皆行っちゃった」
一「どっか行くか?」
柚「うん!」
そんな時・・・冬獅郎が戻ってきた
冬「悪りぃ・・・柚瑠、尸魂界に戻る事になった」
柚「えぇーせっかく来たのに」
冬「俺だけだ・・・」
柚「私はどうなるの?」
冬「後のことは黒崎に任せる・・・戻りたくなったら好きなときに戻ってこい・・・じゃあな」
冬獅郎は消えた・・・
一「俺かよ!?」
柚「冬獅郎~どうすればいいかわかんないよ・・・」
私には泊まる家も何もない・・・
一「とりあえず・・・ルキアがいないから家にとまってくか?」
柚「いいの?」
一「当たり前だろ」
柚「ありがとう・・・」
なんとか泊まる家をみつけれた・・・
でも・・・これからどうなるの?
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