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一「とりあえずどっか行くか?」
柚「来たばっかでわかんないよ・・・とりあえず一護の家の人に挨拶したいから家まで連れていってくれる?」
一「いいぜ」
柚「ありがとう」
二人きりで話ながら歩いていると一護の家の前についた
柚「お医者さんやってるんだ」
一「小さいけどな、行くか」
一「ただいま」
遊・夏「おかえり」
遊「あれ?お兄ちゃん後ろの人は?」
一「えーと、あーと」
父「一護・・・この美女をどこから連れてきた?」
柚「あの~突然すいません氷后柚瑠です」
何時間かかかって父と夏梨をせっとくし何とか私は泊めてもらうことになった
〈一護の部屋〉
柚「男の人の部屋って初めてで・・・緊張しちゃう」
一「そんな緊張しなくても何もしねぇよ」
柚「ルキアはいつも此処にいるんだね」
遊「お兄ちゃ~ん、柚瑠ち~ゃんご飯ですよ」
一階から遊子がよんでいる
柚「遊子ちゃんのご飯楽しみだな~」
一「行くか」
眠い
柚「私・・・何処で寝ればいい?」
一「俺は下で寝るから俺のベッドでねろ」
柚「ありがとう・・・また明日・・・おやすみ」
一「おやすみ」
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