現世へ

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柚「此処が学校かぁ・・・おっきい」 一「とりあえず職員室まで連れていってやる」 柚「ありがとう」 〈教室〉 ガラガラ 先「よーし野郎共今日は新入生を紹介する・・・入ってこい」 その声をきくと私はおそるおそる教室の中へ入って行った 自分の名前を黒板に書いた 柚「氷后柚瑠ですよろしくお願いします」 先「仲良くしてやれよ」 紹介が終ると皆私のまわりによってきた 啓「氷后さ~ん俺は浅野啓悟よろしく」 織「私は井上織姫よろしく」 みんなの自己紹介が終わった 昼食・・・私は一護によばれて一緒に屋上で食べることになった 一「楽しそうだな」 柚「みんないい人みたいだし♪」 バタン・・・ 水「あれ~一護が氷后さんと一緒にいる」 一「ほっとけ」 柚「えーっと・・・水色くん」 水「正解」 啓「ウワァァァ何故だ・・・何故・・・一護何かが氷后さんと・・・」 一「なんかって何だよ💢」 柚「えーっと・・・」 啓「浅野啓悟です!」 柚「あ!時間だ・・・戻らなきゃ」
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